身内が亡くなった際、具体的にどのような範囲で連絡をすればよいのでしょうか。厳密には、ここまでやればよいというはっきりとした決まりごとはありません。
大切なのは、親族であればこの親等まで、友人や近所の人であれば、付き合いの濃さなどを決めて、できるだけ明確に基準を設定して連絡をすることです。こうすることで、別記した「あの人には連絡が来たのに、私には来ていない」といった事態を大方は防ぐことができることでしょう。
しかしなかなかお亡くなりになった直後の連絡を明確にどの範囲でするかと判断して線を引くことは難しいです。
そこで、もしもの時が訪れる前に住所録や年賀状をしっかり確認して整理をしておくなどをしておくと良いでしょう。
情報の整理がなされていれば、住所録や年賀状の整理は、いざやるとなると、意外と時間がかかってしまうものの為慌てる必要性がなくなります。これにより少なくとも連絡をしなくてはいけないのに連絡をしなかったという不義理を回避することができます。
実際、1年分の年賀状とは限りませんし、住所録もすぐに見つからない場合もあります。一気に整理しなければならないといった事態になると家族総出で対処しても時間がだいぶかかってしまいますので、普段からこまめに整理しておくことが大切になります。
もちろん有効手段として、生前に本人に確認して誰に連絡をして欲しいかであるとか、誰に連絡をして欲しくないかの確認を取っておくこともよいでしょう。
このようなポイントを押さえた上で、ご家族が亡くなった直後は連絡を落ち着いていたしましょう。
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